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私の気まま旅<海外>


1 中東

遺跡の宝庫、シリア、ヨルダン、レバノン12日間の旅、お友達からこんな旅のお誘いを受けて、「あ、そう行くわ」と二つ返事で受け、そして、もうその日からの旅支度は始まっていました。お友達数人でツアーを組み、2000年11月21日からシリア、アラブ共和国に旅たちました。オランダ航空成田からアムステルダムに、そして乗り継ぎで一路ダマスカスへ、長い空の旅でダマスカスでは頭はボンヤリとして、体はまだ空の上のような揺れを感じながら、ホテルへとヤレヤレ、地中海に面するシリア、すでに高地にある台地、内陸は砂漠気候で国土の大部分が北東に傾斜するとか、そして、更に北東部を流れるユーフテラス川の両岸は草原畑地となり、多くの文化が生まれました。初めにガイドさんより説明を受け、旅の始まりを興奮と期待で迎えました。ダマスカスは世界で一番初めに人が住み、そして文化が生まれたところと言われております。又、アレキサンダー大王、ダビデ、聖パウロ等、日本でも多くの人が知る歴史上の人物が活躍した街でもあります。

ダマスカス郊外で一番先に目にして気になった光景は、何か黒いものが畑の中に沢山風に閃いている、何だろうと思ったことです。カラスにしては変だ、そしてそれが黒いビニール袋が捨てられ、引っかかっているのだと気づいた時、悲しく思った事でした。

ラクダは何処にもいて人の役に立っている
ラクダは何処にもいて人の役に立っている
此処はぺトラのシク(小路)です。観光客をラクダに乗せて
タクシーのように周ります。

さて観光は第1日目パルミラへ9時ホテル出発、ガイドさんは学校の先生をしている方とか、バスの中で(ハニー)ガイドさんから両替をしてもらう。50us$を2300シリアポンドに替える。ダマスカスは7つの運河が走り、バルダ川が流れている。町を出て砂漠をバスはひた走る。10:30分頃バス、トイレタイム:バクダットカフェと言う。薄く延ばしたパン鍋底のようなところでナンより更に薄く延ばす。でもこれが美味しい。「おやつ」ナンに50ポンド払う。ハエがウジャウジャたかっているが気にしていたらきりが無い。火が通っているので大丈夫でしょう。

12:00にパルミラに到着少し疲れる。タドモール砂漠、オアシスの中の遺跡で、ローマ時代にシルクロードの隊商都市として栄えた町です。1980年に世界遺産として指定されました。その後5000人くらいの人々が居住していたらしいですが、移住させられて今は観光地として無人です。 ベルと言う神殿遺跡は紀元前のものだとの事ですが、こんなに綺麗が信じられないほどです。紀元273年にローマに占領されてから崩壊したそうです。主神はベル、最高神を表し、宇宙、太陽、月を従えて右、左に描かれております。毎年、お祭りがありヤギ、羊を生贄にして、パイナップル、ざくろ等を供えて祭りの宴とした模様。その後キリスト教会に建て替えられたという。 そろそろお昼との事でお腹のグーはやれやれ、べトゥインテントでの昼食。「マンサップ」とかの羊の丸焼きを食べる。癖が無くて私は美味しいと沢山食べました。他にも色々ありましたが相変わらずのハエの多さに、まだ先の長い旅と自粛しての食事でした。

満腹の後は、ナボー神殿、エラベール墳墓群、バールシャミン(空の神)神殿をみて一度ホテルに引き返す。休憩の後、今夜のハイライト、アラブ城へ、ブリューゲルの絵「バベルの塔」のモデルになった城と伝えられておりますが、無数に走る斜めの断層がそれを窺わせる。城からの夕景は幻想的でした。ここ一番の見所と言う観光ハイライトの謳い文句も頷けるものでした。

ラクダタクシー 可愛いラクダ 神殿
ラクダを引いた子供たち
観光客を乗せて観光する
一家を支えているとか
こんなに可愛いラクダ
けっこう気が荒くラクダ
同志の喧嘩は怖い
主神殿、右、左に太陽
月、神を従え、果物の絵が
描かれている
遺跡のおじさんと
何か通じるお話でも
日本語を話す管理人さん?
アラブ城から見る夕陽は
素晴らしかった
見とれて日が暮れてしまった
パン中華鍋の底裏
みたいなところで薄く焼く
ここハエがブンブンでも美味しい

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