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私の気まま旅<海外>


1 中東

パルミラから、ドウラエウロボス:マリ:デリゾールへ此処でメソポタミア文明に付いて簡単に触れておきましょう。殆んどの方はご存知でしょうが、大量に取れた小麦と共に、ユーフテラス川、チグリス川流域に栄えた文明。世界で一番初めに文明の発展があり、メソポタミアとは川を意味するとか、ユーフテラス川を挟んで農耕が栄えた。そして文化が生まれ、更に高い文明へと発展していったのです。メソポタミアの中心を意味するのはイラクあたりで今は、その文明が揺れていますね。早く、平和に終息する事を祈っています。

これ等の文化を築いたのはシュメール人といって、太陰暦(太陽と、月の満ち欠けで計算)を作り出したのも、楔文字を進化させたのも、今に伝えられる中国からのハンコの文化もシュメール人との事です。楔文字は現在のアルファベットの原型です。 初めての本物の楔文字を見て、象形文字との違いとを比較して文化の違いを、民族の違いを肌で感じることが出来ました。興味は尽きませんが人々の顔立ちはその典型です。 余計な事かもしれませんが、アラブの男性は殆んどの人が髭を蓄えています。宗教的なことでしょうけれど、私の見方は一方で、生活の知恵(砂漠の埃を防ぐ、威厳を保つ、ついでに女性のスカーフは日焼け、埃、等を防ぐ)です。現に、モロッコに観光した折に、丁度、砂嵐に遭遇してその凄まじさは言い尽くせないほどの経験でした。宮殿のようなホテルの床が砂を敷きつめたようになって、ほんの少しだけ目を出すのみの服装が頷けるものでした。それにしても彫りの深い顔立ちに1人1人髭の形が似合っているのですね。同じ中東でも此処は緑が豊かです。季節にも依るでしょが清々しさを感じました。ガイドさんの説明も写真撮りやら、珍しさ発見で、私は落ち付かなく頭脳明晰な物知り真理さんから相当なお勉強をさせてもらいました。

さて今日は最初にそのドウラェエウロボス遺跡に、ユーフテラス川に面した遺跡は城壁を少し残して、殆んどが荒涼とした凸凹野原のような感じです。この地で古代人が城を築き、文化が栄えたとはとても思えないような風景ですが、遺跡管理の髭おじさんは人懐こくて、遺跡の壁のような囲まれた一部分に何かの敷物を敷いて常駐しているのだと、ガイドさんの説明を聞いて、1人住むと言う此処のガイドさん謙、管理する人は逞しく日焼けした顔で、オートバイを激しく乗り回し、2ドルで乗れと言う。 多勢でワイワイガヤガヤと値切り、結局1ドルで決着、喜積さんと交代で乗る。お尻が宙に浮き、悲鳴を上げたくなるほどのバウンドで川ぎりぎりまでも飛ばす。スリルは恐怖になる程の体験をしましたが、今では良い思いでです。

そして、マリ遺跡へマリは修復中とかで地中に埋まっている。 遺跡はまだまだこれから発掘されるとか、ユーフテラス川添いには多くの遺跡がまだ眠っていて限りがないくらいあるのだとガイドさんは言う。 お弁当をお昼にくれたので開けてみるが、リンゴ丸いまま、ばななそのまま、オレンジそのまま、パンと、唯一レストランで出たスープを一口飲んで、正直不味いと思ったのですが、お腹が空いていましたし、火が通っているとの安心感で一気に飲みました。相変わらずハエが煩い。疲れたところで今日の宿までバスで移動です。デリゾールのホテルは非常に綺麗で豪華でした。此処の売店でシルクだとの事でイスラムのドレスを買いましたが、どうもシルクにしては重いのです。そして、加工は乱雑まあ散々値切ったので仕方ないかで買いましたが。シルクと思えばよし、縫製も好いと思えば満更でもないような気がします。次回にイスラム訪問チャンスがあったら着て見ましょう。

豪華なデリゾ〜ルのホテルは大笑いの連続でした。水タバコの手ほどきを受けたり、民族音楽を聞かせてくれた楽隊の方たちと、笛や太鼓の手解きでは、手振り、身振りのコミュケーションは、やがてホテルのレストランの人たち総勢と思える程の賑わいに変り、お腹の底から楽しんだのは久しぶりです。喜積さんは何処に行っても頓知とユーモアのセンスは抜群で最高に愉快なのです。以下は写真です。 >

ほてるから 身振りで笑い 身振りで笑い ドウラェロボス
ホテルからの風景
向こう側に遺跡が
見えていたのだけれど
面白いセンスたっぷり
アラブの男性にももてる
今日は髭の人にもてた
大笑いのホテル
色々の民族楽器やら
水タバコ興味深々です
荒涼として凸凹の
遺跡ドウラェロボスから
ユーフテラス川を見下ろす
デリゾールの学生さん アレッポ アレッポ城 踊る
デリゾール橋で綺麗な
学生さん達が沢山
通学の為に通る
アレッポ城の入り口で
此処からの眺めは
とても素晴らしいです
城の上から町を見たところ
です向かいのスークで
アレッポの石鹸を買いました
今夜もこのホテルで
ホテルのお客さんと
楽しく踊る友達

今日はアレッポから、クラック・デ・シュバリエ、ダマスカスへアレッポのスーク観光をして、買い物は石鹸です。この石鹸はお土産に大変好評でした。お肌がつるつるするのです。最近では日本でも沢山出回っておりますが、良く落ちますし使ってスルスルと気持ちも良いです。値段はマチマチでデスカントで決めた、お客の納得した金額がその品物の値段で少し私は高かったように思います。その代わりにスカーフを買った値段は信じられないほど私は安かったのでした。ふちかがりが少し下手ですが絹の上等スカーフが3枚ほど入っており、10ドルでした。スークは1600店ものお店があり、歴史も一番古いそうです。そして、あらゆるものがあります。此処の 市場は非常に面白いですし、緊張感も適当にあり、日本人が来たととても喜んでくれます。そしてアレッポ城からのアレッポの町の景色がとても絵になるものでした。

クラック・デ・シュバリエ十字軍の城塞で高いところにあり、とても綺麗に保存されています。この地は肥沃なこともあって果物が特に豊富でした。 難攻不落と言われていた城ですが、イスラム軍によって、南側の弱点を突かれて落ちた遺跡なのだそうです。 そして、ダマスカスへダマスカスは見所いっぱいです。特に、ウマイヤモスクは有名です。見学の決まりとして私たちはモスクに入るための衣装に着替えるのです。 俄かイスラム信者になった訳と、けっこう皆さん着てみれば似合うと大喜びでした。 モスクの中には素晴らしい絨毯が沢山敷きつめられていて、膝まづき皆お祈りをしておりました。とても、とてもモザイクの美しい世界最古のイスラムモスクです。

アラブの綺麗な人 城全景 城上から 城内部
城の観光中写真に向かって
手を振ってくれた女性
とても綺麗な人
城の全景です
高い所にあり景色が良い
保存も特に良いようです
お城の上です四方が
見えます
レバノンが見えると言う
城の内部です
アーチ型の天井
内部は大体このようです

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